銀行評価・融資診断
銀行の評価を上げるには、何から手を打つべきか。審査する側の目で、改善の順番までお伝えします。
金利が上がる局面では、銀行からの評価が、借入の金利や条件を左右します。
- 銀行が実際の審査で使う診断システムで、評価を下げている原因を数値で特定します
- 元・日本政策金融公庫 融資課長が、どこを直せば評価が動くかを、審査する側の目で見極めます
- 60分の個別ミーティングで、評価を上げるための改善策を、手を打つ順番までご説明します
対象になるか迷う場合は、お申し込み前にお気軽にお問い合わせください。
いまの評価
McSSによる算出
評価を上げるために、手を打つ順番
- 1 年間の返済負担が、利益に比べて重い借入の返済期間を見直し、毎年の返済額を利益で無理なく返せる水準に整える
- 2 借入の構成がばらついている短期・長期の借入と金融機関ごとの残高を整理し、資金の流れを説明しやすい形にする
- 3 自己資本が薄く見えている役員借入金の扱いや、決算での利益の残し方を見直す
強み:資金の使いみちの説明が明確で、資金繰りも安定している。銀行への説明では、ここを前に出す。
※お渡しする内容のイメージです。数値や改善策は実在の企業のものではありません。実際の内容は、ご提出いただいた資料をもとに作成します。
こんな社長にお勧めします
ひとつでも当てはまるなら、銀行へ行く前に、評価を上げる手立てを知っておく価値があります。
- 決算はよくなったのに、金利も保証料も据え置きのまま
- 金利が上がるなかで、少しでも有利な条件で借りたい
- 追加融資や設備投資の前に、銀行からの評価を上げておきたい
- 「今は難しい」と言われたが、何を直せばよいのか分からない
- 借入が増えてきて、次の融資に響かないか不安がある
- メイン行以外とも取引を広げたいが、何を整えればよいか分からない
銀行の評価は、決まった物差しで決まります。決算書の実質的な中身、年間の返済負担、お金の流れ、資金の使いみち、今後の見通し。どこで評価を落としているかが分かれば、上げるために何をすべきかも見えてきます。申し込んだ後に気づくより、申し込む前に手を打った方が、打てる手は多くなります。
評価を上げる第一歩は、
銀行と同じ物差しで測ること
本診断では、一般社団法人CRD協会が提供する中小企業経営診断システム「McSS(エムシーエスエス)」を使用します。全国の銀行・信用金庫・信用保証協会・政府系金融機関が、実際の融資審査や格付評価で利用しているシステムです。銀行と同じ物差しで測るからこそ、どこを直せば評価が上がるのかを、推測ではなく根拠を持ってお伝えできます。
- 173McSSを採用する全国の金融機関
- 約100万社比較のもとになる中小企業の財務データ
- 保証料率信用保証協会の保証料率区分の決定にも使われる評価モデル
McSSは、国内最大規模の中小企業財務データベースであるCRD協会に蓄積された全国約100万社の財務情報と自社を比較し、信用力を偏差値・格付・同業種内順位という数値で示すシステムです。信用保証協会の保証料率区分の決定や、一部の金融機関の格付評価にも使われている評価モデルが基礎になっています。
つまり、ここで示される数値を上げることは、金利や信用保証料という、実際に支払う金額を下げることにつながる可能性があります。どの指標が評価を下げているかが分かれば、何から手を打てばよいかも決まります。
- 評価を下げている原因が、指標ごとに特定できる
- 何から直せば評価が上がるか、優先順位が明確になる
- 金利・信用保証料の条件交渉に、根拠のある材料を持てる
融資審査 約3万件
McSSは、銀行の担当者も使うシステムです。ただ、数値を見るだけでは評価は上がりません。審査でどこが問題になり、何をどの順番で直せば評価が動くのかは、審査してきた人間だからこそ見極められます。この診断は、外注や分担ではなく、私自身が1件ずつ拝見してお渡しします。
McSSが示すこと
いまの評価を示す、客観的な数値です。
- 信用力を示す偏差値と格付(CRDランク)
- 同業種・同規模のなかでの自社の順位
- どの財務指標が平均から離れているか
元・融資課長がお伝えすること
評価を上げるための、具体的な手立てです。
- 評価を下げている、経営上の理由
- 審査担当者が実際にどこを気にするか
- 何から手を打てば評価が上がるか、その順番と具体策
この診断でお渡しするもの
数値を出して終わりにはしません。評価を上げるために、何を、どの順番で直せばよいかまでお伝えします。
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McSSによる格付診断
直近2期分の決算データをもとに、信用偏差値、格付(CRDランク)、同業種内での順位を算出します。評価を上げるための出発点として、銀行から見た自社の現在地を数値で押さえます。
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評価を上げるための改善シート
決算書の実質的な中身、借入、返済負担、資金繰り、自己資本、資金の使いみち。この6つについて、評価を下げている点には具体的な改善策を、強みには銀行への伝え方を、審査担当者の視点で整理してお渡しします。
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60分の個別ミーティング
改善シートをもとに、なぜ今の評価になっているのか、評価を上げるために何から手を打つべきかを、優先順位をつけてご説明します。その場で出たご質問にもお答えします。
向いている会社/向いていない会社
向いている会社
銀行からの借入がある法人を想定しています(年商1億円以上が目安)。
- 銀行からの評価を上げて、より良い条件で借りたい
- 追加融資、設備投資、借換えなどを、これから考えている
- 金利や信用保証料の条件を、根拠を持って見直したい
- 銀行へ相談する前に、弱点を直しておきたい
向いていない会社
下記の場合は、別の方法をご案内します。
- 決算書がまだ2期分そろっていない
- 個人事業として事業を営んでいる(決算書の形式上、本診断になじみません)
- 融資の申し込み手続きそのものを代行してほしい
- 資金ショートが目前で、今日明日の対応が必要
年商だけで機械的にお断りすることはありません。判断に迷う場合は、お申し込み前にお問い合わせください。
お申し込みから診断まで、
5つのステップ
-
1
フォームからお申し込み
会社の概要、借入の状況、気になっていることをご入力ください。
-
2
お支払い(クレジットカード(PayPal)/銀行振込)
クレジットカード(PayPal)の場合は、お申し込みと同時に決済が完了します。銀行振込の場合は、ご案内する口座へお振込みください。お申し込みの内容から診断の対象外と判断した場合は、ご連絡のうえ全額返金します。
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3
資料のご提出
決済の完了、またはお振込みの確認後に、資料の提出方法をメールでご案内します。直近2期分の決算書と借入の一覧をお送りください。
-
4
McSS診断・改善策の検討
資料がそろってから、原則7営業日以内に診断を行い、評価を上げるための改善策をまとめます。
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5
60分ミーティング・改善シートの納品
Zoomで、今の評価の理由と、評価を上げるために何から手を打つべきかをご説明し、改善シートを納品します。
料金
McSSによる格付診断 + 評価を上げるための改善シート
+ 60分の個別ミーティング
55,000円(税込)
単発・1回完結/クレジットカード(PayPal)・銀行振込(一括払い)
診断のあと、改善策の実行まで伴走する社外CFOサービス「盤石成長財務」(12ヶ月)へお進みいただく場合は、この55,000円を全額プログラム料金に充当します。診断だけで終えていただいてもかまいません。
お申し込みの内容から診断の対象外と判断した場合は、ご連絡のうえ全額返金します。
審査する側に26年いた人間が、
会社側から見ます
株式会社MMコンサルティング 代表取締役
上野 光夫
中小企業診断士/大正大学 招聘教授/元・日本政策金融公庫 融資課長
日本政策金融公庫に26年間勤務し、融資の審査と現場に携わってきました。独立後は会社側の立場で、資金調達、銀行対応、財務戦略を支援しています。
審査する側と、される側。その両方を知っているからこそ、McSSが示す数値について、「なぜその数値なのか」「銀行の担当者はそれをどう受け取るか」、そして「どうすれば評価が上がるか」までご説明できます。診断は分担せず、すべて私自身が担当します。
ご質問にお答えします
「お申し込み」についてのご質問と、「診断の内容」についてのご質問に分けています。
お申し込みについて
申し込む前に相談することはできますか。
できます。対象になるかどうか迷う場合や、ご不明な点がある場合は、お問い合わせフォームまたはお電話でご連絡ください。
申し込んだら、必ず料金が発生しますか。
お申し込みの内容から診断の対象外と判断した場合は、ご連絡のうえ全額返金します。
支払い方法は何がありますか。
クレジットカード(PayPal)または銀行振込からお選びいただけます。お支払いは一括のみです。
経理担当者や後継者も同席できますか。
60分のミーティングにご同席いただけます。改善策を実際に進めるのは社内の方ですので、財務のご担当者や、事業を引き継がれる予定の方が一緒に聞かれると、その後の実行がスムーズになります。
診断の内容について
診断を受ければ、銀行の評価は上がりますか。
診断を受けただけで評価が上がるわけではありません。評価が動くのは、お伝えした改善策を実行し、それが決算書や借入の組み方に表れたときです。この診断の役割は、評価を上げるために「何を、どの順番で」直せばよいかを明確にすることです。改善の実行まで伴走が必要な場合は、継続支援もご用意しています。
改善策の効果が出るまで、どのくらいかかりますか。
内容によって異なります。借入の組み方の見直しのように比較的早く手を打てるものもあれば、次の決算で数字に表れるのを待つものもあります。ミーティングでは、すぐにできることと、決算に向けて進めることを分けてご説明します。
McSSとは何ですか。
一般社団法人CRD協会が提供する中小企業経営診断システムです。全国の銀行、信用金庫、信用保証協会、政府系金融機関などが、実際の融資審査や格付評価で利用しています。CRD協会に蓄積された全国約100万社の財務情報と比較することで、自社の信用力を偏差値や格付、同業種内の順位として数値で示すことができます。
「あと、いくら借りられるか」は分かりますか。
McSSが示す信用力と返済能力をもとに、現在の状態でどのくらいまでが現実的かの目安をお伝えします。あわせて、その金額を引き上げるには何を整えればよいかもご説明します。ただし、実際の融資額は各金融機関が決定するものであり、金額を保証・断定するものではありません。
診断を受けると、金利や信用保証料は下がりますか。
下がることを保証するものではありません。ただし、McSSの評価モデルは信用保証協会の保証料率区分の決定にも使われているため、どの指標を改善すれば区分が動きうるのかを把握できます。改善の方向が分かったうえで、数値を根拠に交渉に臨めるようになります。
診断を受けたことや、その結果が銀行に伝わりませんか。
当方から金融機関へ診断結果をお伝えすることはありません。McSSは自社の状況を把握するために使うもので、この診断を受けたこと自体が銀行の評価に影響することもありません。
「今は申し込まない方がよい」という結論もありますか。
あります。先に評価を上げてから申し込んだ方がよい、申し込む時期をずらした方がよい、という結論をお伝えすることもあります。その場合も、何を整えればよいかをミーティングのなかで具体的にご説明します。
どんな資料を用意すればよいですか。
直近2期分の決算書と、借入の一覧(金融機関名・残高・毎月の返済額)をお願いしています。直近の試算表があれば、あわせてお送りください。
資金調達の具体的な進め方まで相談できますか。
この診断は、銀行から見た評価と、評価を上げるための改善策をお伝えするところまでです。どの銀行へ、いつ、いくら相談するかといった具体的な進め方の設計や、銀行との交渉の支援は、継続支援のなかで行います。
診断が終わったあと、必ず継続契約が必要ですか。
必要ありません。診断だけで終えていただき、改善策をご自身で進めていただいてもかまいません。継続支援が適していると双方で判断した場合にのみ、あらためてご案内します。その際は診断料を全額充当します。
銀行の評価を上げる手順を、
まず手元に置いてください。
フォームからお申し込みください。
お支払いはクレジットカード(PayPal)・銀行振込に対応しています。
お電話でのお問い合わせは03-5545-5176
※本サービスは、融資の承認、金額、金利、条件、信用保証料率、評価の向上を保証するものではありません。最終的な判断は各金融機関・信用保証協会が行います。
※「McSS(中小企業経営診断システム)」は、一般社団法人CRD協会が提供するシステムです。
※資料の状況や案件の内容により、追加の資料をお願いする場合があります。