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メディア掲載実績

「DREAM GATE」アドバイザーグランプリ2012

上野光夫が資金調達部門1位に輝きました!!(2年連続です)

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「資金調達部門」第1位

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「面談相談部門」第3位

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「オンライン部門」第3位

2012年12月 リクルート社の独立情報誌『アントレ』に掲載されました。

image-3脱サラ309人”その後”白書」という特集でアドバイザーをしています。

独立後の状況をきちんとイメージしておくことが重要です。
脱サラした起業家309名のリサーチ情報、独立初年度の収入状況や独立から三年目の節目・・・脱サラした309名のリアルなデータとともに私が解説しています。

2012年7月~ ビジネスコンテンツの紹介サイト『bizocean(ビズオーシャン)』に掲載されました。

image-4事業資金の資金調達に必要な書式の書き方ガイド」と言う特集で連載記事を紹介しています。

第1回 「金融機関から融資を受けやすくする方法とは

初めて「融資を受けたい」と思ったらどうしたらいい?
金融機関だって「融資したい」と思っている
金融機関は確実に返済が見込めるところにしか融資しない
効果的な情報提供のために書式を活用しよう
のトピックで融資について紹介しています。

第2回 「資金の過不足を予測する資金繰り表を作成しましょう

資金繰り表は資金の管理に有効なツールです
自社の実態に合わせて項目をカスタマイズする
円滑な資金調達のために金融機関へ定期的に提出しておく
金融機関は資金繰り表のどこをチェックするか?
のトピックで融資について紹介しています。

第3回 「新規事業のための資金調達に必要な「事業計画書」を作成しましょう

金融機関を説得できる「事業計画書」とは
まずは新規事業の内容を分かりやすく記入する
必要な投資金額をもって調達手段を検討する
最も大切な部分「収支計画」に関する記入上のポイント
新規事業を開始することによる既存事業への影響も記載する
のトピックで融資について紹介しています。

第4回 「会社の業績が悪化している場合は「経営改善計画書」を作成しよう

金融機関に対して「今後の経営改善策」を伝える
まずは業績が悪化した要因を分析して記載する
経営改善の方針とアクションプランを記載する
金融機関に対して何を依頼するのかを明確にする
「実現可能性が高い」とみられる計画を立てることが重要
のトピックで融資について紹介しています。

2012年6月発売 リクルート社の独立情報誌『アントレ』に掲載されました。

imageここが成功の第一歩人・モノ・金を呼ぶ「独立決意」の伝え方」 という特集に、独立開業した人の事例として取材を受けました。

独立するときに、周囲の人にどう決意を伝えるかというのは面白いテーマだと思います。

私の場合は、勤務先の人たちへ伝えたのは遅かったのですが、独立後に仕事で関係しそうな人たちへ、独立する2年位前から「2011年4月1日に独立しますのでよろしく」と言っていました。

2012年6月発売 宝島社の雑誌『モノマックス』7月号に掲載されました。

image-5Max世代からの!起業入門」という特集記事の中で、「資金調達の専門家」として登場しました。

ファッション系の雑誌にこのような記事が掲載されているということは、起業ブームを反映しているのかもしれません。
私の記事で、少しでも起業を実現できる人が増えてくれたら嬉しく思います。

中小企業ビジネス支援サイト『J-Net2』に駆け出し診断士の奮闘記を連載

image-6中小企業ビジネス支援サイト『J-Net21』に掲載されました。

第1回 「夢を夢で終わらせてはいけない!

診断士資格を取得して以来、ずっと企業内診断士だった私だが、「いつしか独立開業したい」と思い続けて、ようやく夢を実現させることができた。

第2回 「中小企業診断士である前に起業家になりたい

私は念願の独立開業を果たし、周囲の支援で順調なスタートを切ることができた。しかし、その後には予想もしなかった落とし穴が待ち受けていた。
たいへんな起業1年目でしたが、やっぱり「独立してよかった」と思っています。

第3回 「2年目も起業支援を中心に活動したい

独立開業1年目は、数々の失敗を経験しながらも、何とか目標としていたとおり、起業支援を柱とすることができた。開業2年目も、1人でも多くの成功する起業家を生み出せるよう、活動を続けていきたい。

2011年9月発売 リクルート社の独立情報誌『アントレ』に掲載されました。

image-7先輩とプロに聞く!集め方と使い方。お店の開業資金いつ、何に、いくら?」 という特集で独立開業した人のケースをもとに解説しています。

「いつかは自分の店を持ちたい」と願うひとは多い。
そんな気持ちに「待った!」をかけるのが資金の問題。
「何に、いくらかかる?」は気になるはず。

3人の事例とともにお金の相場と節約どころ、ケチってはいけないところを私が資金調達のプロという立場から指南しています。