メディア掲載実績
2019年7月 企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で執筆しました
企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で「経営力を高める財務マネジメントのポイント」を執筆しました。
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2019年7月 企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で執筆しました
企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で「創業3年後までに経営者が学ぶべき計数感覚」を執筆しました。
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2019年6月 企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で執筆しました
企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で「「パートナーシップ」をベースにして強い組織をつくる」を執筆しました。
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2019年6月 企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で執筆しました
企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で「収益の安定化に欠かせない「顧客のリピーター化」」を執筆しました。
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2019年5月 企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で執筆しました
企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で「事業継続に必要な競争戦略」を執筆しました。
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2019年4月 企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で執筆しました
企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で「創業初期の停滞を打開するスキルとマインド」を執筆しました。
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2019年4月 企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で執筆しました
企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で「創業後3年までに陥りやすい苦境と要因」を執筆しました。
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2019年4月 企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で執筆しました
企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で「創業後3年までに陥りやすい苦境と要因」を執筆しました。
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2018年10月 日本政策金融公庫の創業事例集No.34『Step by Step』の巻末特集記事を執筆しました。
創業後の経営課題を克服した事例と創業後の経営に役立つコラムを収録した冊子、創業事例集No.34「Step by Step」で「創業後の経営のポイントについて、着眼点や解決手法を紹介した専門家によるコラム」を書きました。
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2018年9月 企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で執筆しました
企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で「資金調達につながる事業計画書の書き方」を執筆しました。
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2018年7月 企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で執筆しました
企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で「ベンチャー企業が融資を活用する際のポイント」を執筆しました。
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2017年9月 企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で執筆しました
企業の成長を応援するメディア『りそなCollaborare』で「経営者が押さえておくべき資金調達のノウハウ」を執筆しました。
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2017年7月-8月 小学館の『Precious』にインタビューが掲載されました。
ラグジュアリー体験の入り口メディア『Precious.jp(プレシャス)』にて、「時間の使い方」についての連続インタビュー記事が掲載されました。
数々の成功者が実践中!忙しくても「自分の時間」を確保する4つの方法
https://precious.jp/articles/-/1813
自分の時間、もっと増やしたいと思いませんか? 好きなことや将来のための勉強など、時間があればしてみたいこと、皆さんもたくさんあるのではないでしょうか。限られた時間をやりくりして自分の時間を増やす方法、早速実践してみましょう!
数々の成功者が実践中!自分の「人間力を劇的に高める」3つのステップ
https://precious.jp/articles/-/1814
金銭的にゆとりがあり、心豊かに過ごす成功者には、「人間力」の高い人が多いですよね。懐が深くて誰からも慕われる、そんな人間力を高める基本のトレーニングを実践して、よりよい人生を目指しましょう!
今すぐやめよう!無自覚に「他人の時間を奪っている」5つの迷惑な悪習慣
https://precious.jp/articles/-/1929
わざわざ「他人の時間を奪おう」なんて考える人は、ほとんどいません。けれども、自分の日常の何気ない行いが、知らず知らずのうちに誰かの時間を盗んでいるかも…? 働くキャリアウーマンとしては是非改善したい習慣の数々を、経営コンサルタントの上野光夫さんに伺います。
デキる人は皆やっている!「時間の使い方」を可能にする8つの良習慣
https://precious.jp/articles/-/1930
「時間がない」、と言いながら時間を無駄にしていませんか? 時間を有効に使っているという感覚が、日々の達成感につながったりもしますよね。時間の使い方をよりよく変える習慣を教えていただきましょう。
2016年12月 『日経MJ』に掲載されました。
12月26日発刊『日経MJ』の、「45歳」をテーマにした特集で紹介されました。
2016年10月 『週刊東洋経済』に掲載されました。
特集「副業のススメ」の中で、「副業大図鑑」というコーナーで各種副業の評価と「副業エントリーシート」の監修をしています。
2016年7月 研修出版の雑誌『月刊経理WOMAN』に掲載されました。
月刊 『 経理ウーマン 』 の8月号に、『日本政策金融公庫から上手に融資を引き出す法』という記事を掲載させていただきました。
中小企業が日本政策金融公庫の有利な融資制度を活用するために、経理担当者が知っておいていただきたいことについて執筆しています。
経理担当者だけではなく、中小企業の経営者の方もお読みいただくと参考になると思います。
2016年7月 金融業務の総合ナビゲート誌『近代セールス』に掲載されました。
銀行員が読む雑誌『 近代セールス 』の、「プロフェッショナルビュー匠の仕事術」というコーナーに登場しました。
2016年6月 日経BP社の雑誌 『日経ビジネス アソシエ』に掲載されました。
特集 「40代を後悔しないためにやっておくべきこと」の中で、「転職」「独立」に向く人の条件というページがあります。
「独立」に関して、専門家として登場しました。
2016年1月〜6月 日本政策金融公庫 起業家応援メールマガジンで「【連載】こんな時代に「売る」技術」を書きました。
<第1回>儲かる経営者のマネジメント術
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<第2回>長く続く企業は変化に応じたビジネスモデルを構築する〜ビジネスモデル・マネジメント〜
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<第3回>次々と立ちはだかる壁を乗り越える〜メンタルタフネスとリスクマネジメント〜
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<第4回>小さな企業が生き残るカギは人を巻き込む力〜人材とチームのマネジメント〜
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<第5回>実は8割の経営者が苦手…得意になって差をつけよう〜計数マネジメント〜
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<第6回>ビジョン無くして成長はない〜ビジョンメイキングとPDCAサイクル〜
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2015年3月 リクルート社の独立情報誌『アントレ』に掲載されました。
メリットとデメリットを徹底検証 「 貯めて開業 VS 借りて開業 」という特集記事で、アドバイザーをしています。
独立開業するときの資金調達について、自己資金だけで開業するのと、お金を借りて開業するのを比べて、メリットとデメリットを解説し、借りるパターンは「家族・友人」、「政府系(公的)金融機関」、「民間金融機関+公的支援」に分けてあります。
さらに、クラウドファンディングで資金調達することにも触れています。
2014年12月 中小企業基盤整備機構のサイト 「中小企業診断士の広場」 に掲載されました。
【第1回】株式会社MMコンサルティング 代表取締役・中小企業診断士 上野光夫さん 起業家として、人が新たなステージを創る架け橋となる – 中小企業診断士の広場
「J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト」内のコンテンツ「中小企業診断士の広場」の連載 「その後の駆け出し診断士」にインタビューが掲載されました。
独立からの4年間について、また今後の展望についてお話させていただきました。
引き続き起業家・経営者のご支援を通じて、社会貢献していきますのでよろしくお願いします!
2014年11月 青春出版社の雑誌 『月刊 BIG tomorrow』(ビッグ・トゥモロウ) に掲載されました。
「頑張っても成果が出ない理由は「脳疲労」にあった!」という特集記事内で
「「忙しいのに成果を出し続ける人の「頭の休め方」」について掲載されました。
2014年11月 ASCII のウエブメディア 『アスキービジトク調査班』 に「資金調達コーディネーター」として登場しました。
ASCII.jp:お金を借りる「コツ」を資金調達コーディネーターに覆面調査 (1/4)|特命!! アスキービジトク調査班
アスキーメディアワークス社が弥生会計とコラボして公開している、 『アスキービジトク調査班』 というサイトに「資金調達コーディネーター」として登場しました。
覆面姿のカリーさん、声優の有野いくさん、編集のKさんから、「起業家がお金を借りるコツ」についてインタビューを受けるという企画です。
読者はWEBデザイナーやライターさんといったフリーランスの方々が多いとのことで、それに合わせたお話をしました。
起業をお考えの方が、この記事を参考にしていただける嬉しいです。
2014年7月 「ラジオNIKKEI」の番組『木下晃伸のWorld News File』にゲスト出演しました。
「ラジオNIKKEI」の 『木下晃伸のWorld News File』 という番組にゲストとして出演させていただきました。
著書『「儲かる社長」と「ダメ社長」の習慣』をテーマに、経済アナリストである木下晃伸さんのインタビューにお答えしました。
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2013年12月 リクルート社の独立情報誌『アントレ』で著書が紹介されました。
『アントレ』 2014年新春号で、拙著 『起業は1冊のノートから始めなさい』 について掲載されました。
2013年10月 リクルート社の独立情報誌『アントレ』に掲載されました。
「あなたの経験が役立つ商売」という特集で、「資金調達コンサルタント」としてコメントしています。
2012年12月 リクルート社の独立情報誌『アントレ』に掲載されました。
「脱サラ309人”その後”白書」という特集でアドバイザーをしています。
独立後の状況をきちんとイメージしておくことが重要です。
脱サラした起業家309名のリサーチ情報、独立初年度の収入状況や独立から三年目の節目・・・脱サラした309名のリアルなデータとともに私が解説しています。
「DREAM GATE」アドバイザーグランプリ2012
上野光夫が資金調達部門1位に輝きました!!(2年連続です)
2012年7月~ ビジネスコンテンツの紹介サイト『bizocean(ビズオーシャン)』に掲載されました。
「事業資金の資金調達に必要な書式の書き方ガイド」と言う特集で連載記事を紹介しています。
第1回 「金融機関から融資を受けやすくする方法とは」
- 初めて「融資を受けたい」と思ったらどうしたらいい?
- 金融機関だって「融資したい」と思っている
- 金融機関は確実に返済が見込めるところにしか融資しない
- 効果的な情報提供のために書式を活用しよう
のトピックで融資について紹介しています。
第2回 「資金の過不足を予測する資金繰り表を作成しましょう」
- 資金繰り表は資金の管理に有効なツールです
- 自社の実態に合わせて項目をカスタマイズする
- 円滑な資金調達のために金融機関へ定期的に提出しておく
- 金融機関は資金繰り表のどこをチェックするか?
のトピックで融資について紹介しています。
第3回 「新規事業のための資金調達に必要な「事業計画書」を作成しましょう」
- 金融機関を説得できる「事業計画書」とは
- まずは新規事業の内容を分かりやすく記入する
- 必要な投資金額をもって調達手段を検討する
- 最も大切な部分「収支計画」に関する記入上のポイント
- 新規事業を開始することによる既存事業への影響も記載する
のトピックで融資について紹介しています。
第4回 「会社の業績が悪化している場合は「経営改善計画書」を作成しよう」
- 金融機関に対して「今後の経営改善策」を伝える
- まずは業績が悪化した要因を分析して記載する
- 経営改善の方針とアクションプランを記載する
- 金融機関に対して何を依頼するのかを明確にする
- 「実現可能性が高い」とみられる計画を立てることが重要
のトピックで融資について紹介しています。
2012年6月発売 リクルート社の独立情報誌『アントレ』に掲載されました。
「ここが成功の第一歩人・モノ・金を呼ぶ「独立決意」の伝え方」 という特集に、独立開業した人の事例として取材を受けました。
独立するときに、周囲の人にどう決意を伝えるかというのは面白いテーマだと思います。
私の場合は、勤務先の人たちへ伝えたのは遅かったのですが、独立後に仕事で関係しそうな人たちへ、独立する2年位前から「2011年4月1日に独立しますのでよろしく」と言っていました。
2012年6月発売 宝島社の雑誌『モノマックス』7月号に掲載されました。
「Max世代からの!起業入門」という特集記事の中で、「資金調達の専門家」として登場しました。
ファッション系の雑誌にこのような記事が掲載されているということは、起業ブームを反映しているのかもしれません。
私の記事で、少しでも起業を実現できる人が増えてくれたら嬉しく思います。
中小企業ビジネス支援サイト『J-Net2』に駆け出し診断士の奮闘記を連載
中小企業ビジネス支援サイト『J-Net21』に掲載されました。
第1回 「夢を夢で終わらせてはいけない!」
診断士資格を取得して以来、ずっと企業内診断士だった私だが、「いつしか独立開業したい」と思い続けて、ようやく夢を実現させることができた。
第2回 「中小企業診断士である前に起業家になりたい」
私は念願の独立開業を果たし、周囲の支援で順調なスタートを切ることができた。しかし、その後には予想もしなかった落とし穴が待ち受けていた。
たいへんな起業1年目でしたが、やっぱり「独立してよかった」と思っています。
第3回 「2年目も起業支援を中心に活動したい」
独立開業1年目は、数々の失敗を経験しながらも、何とか目標としていたとおり、起業支援を柱とすることができた。開業2年目も、1人でも多くの成功する起業家を生み出せるよう、活動を続けていきたい。
2011年9月発売 リクルート社の独立情報誌『アントレ』に掲載されました。
「先輩とプロに聞く!集め方と使い方。お店の開業資金いつ、何に、いくら?」 という特集で独立開業した人のケースをもとに解説しています。
「いつかは自分の店を持ちたい」と願うひとは多い。
そんな気持ちに「待った!」をかけるのが資金の問題。
「何に、いくらかかる?」は気になるはず。
3人の事例とともにお金の相場と節約どころ、ケチってはいけないところを私が資金調達のプロという立場から指南しています。