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夢への第一歩、事業計画書

最近は日本でも起業を志す人が増えており、起業に関するビジネス書は多く出版され、起業セミナーや創業スクールも盛んに開催されています。

そうした中で「起業するなら事業計画書を作ることが大切」と決まり文句のように語られています。

ところが、多くの起業志望者は「どうやって作ればいのだろうか?」と頭を抱えてしまい、とても難しいと思ってしまいます。


なぜなら、ほとんどの人は、学校の授業の中で、事業計画書どころか起業に関することなど教わったことがありません。夏休みの行動計画や受験勉強の計画は立てたことがあっても、起業のための事業計画書となるとさっぱりイメージできないのは無理もないでしょう。

また、起業セミナーなどで書式のひな形が示されても、どんなビジネスをするのか漠然としている段階で書くことが多いので、よけいに筆が止まってしまいます。

頭の中でやりたいビジネスをあれこれ想像するのは楽しいものですが、いざ文字にしようとするとハードルが高くなります。頭で考えているうちはビジネスプランがバラ色のように思えるのに、計画書に書こうとするとさまざまな障害が見えてきて、そこで悩んでしまうこともあります。しかし、起業を志すなら、事業計画書の作成は避けて通れません。しっかりと計画を立てておかなければ難破してしまいます。

このように説明すると、あなたは、ますます事業計画書を書くのが義務のように思えておっくうになるかもしれません。でも、事業計画書がもたらしてくれるすばらしい効果を理解できると、書くモチベーションが一気に高まるでしょう。

その効果とは、あなたの夢や目標を叶えてくれるということです。

起業を志す理由は人によって千差万別ですが、少なからず達成したい夢や目標があるからだと思います。
サラリーマンのままでもそれなりに目標を立てて実現することは可能ですが、会社のルールに縛られるのでどうしても限定的です。起業は、自分が自由にビジネスを設計できるので、掲げられる夢や目標の幅が格段に拡がります。起業することによって、人生の夢や目標を実現できるといっても過言ではありません。

起業する際に、ビジネスプランを目に見える形で計画書に落とし込むプロセスによって、ビジネスモデルの詳細や乗り越えるべき課題が明確になります。事業計画書を書くことによって、起業してうまく軌道に乗せるための事前準備が明確になるのです。また、事業計画書を人に見せることで、必要な資金やスタッフを集めるなど、起業のスタートを切るための経営資源を整えることもできます。

つまり、事業計画書は、起業実現を通じて人生を充実させることができる魔法のツールなのです。

あなたもぜひ、楽しみながら事業計画書を作ってください!

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