中小企業・個人事業主が事業資金を調達するためのサポートを行います。
このような方(企業様)がサポートをご利用いただいています。
- 売掛金の回収が入るまでのつなぎ資金が必要
- 資金繰り安定化のための運転資金が必要
- 新規出店や機械購入などの設備資金が欲しい
- 新規事業へ進出するための資金が必要
- M&Aで他の会社を購入したい
- 日本政策金融公庫の資本性ローンを利用したい
- 息子に事業を承継したいので今の会社の借金を減らして別会社へ移したい
- 雇われ社長をしているが、MBOで株式を購入してオーナー社長になりたい
- メインバンクを変えたい
- 必要なときにタイムリーに融資を利用できる状況にしたい
コンサルティングの流れ
・お客様のご状況についてヒアリングさせていただき、解決の道筋をアドバイスします。
・コンサルティングの進め方についてご説明します。
・コンサルティングの内容にご納得いただけたらお申し込みをお願いします。
・資金調達のために必要な資料をご説明します。
・プレゼン資料や事業計画書などを作成するためのアドバイスを行います。
・日本政策金融公庫・銀行・信用金庫など、調達先を選定します。
・資料のご準備ができたら、弊社コンサルタントが金融機関へアプローチします。
・融資の可能性を探った後、およその見通しをお客様へご説明します。
・お客様が金融機関担当者と面談する際の、留意点や想定問答をアドバイスします。
・面談の場面でうまく受け答えができるように「模擬面談」を行います。
・担当者との面談は基本的にはお客様ご自身に臨んでいただきます。
・場合によっては、弊社コンサルタントも同席します。
・金融機関から融資可否の連絡があります。
・融資が決まれば金融機関との契約手続きについてご説明します(必要に応じて契約手続きに同席します)。
サービス料金
アドバイスに加えて、適切な金融機関の選定、金融機関へのアプローチ、資料作成アドバイス、融資担当者との交渉など、徹底したサポートを行います。
【報酬金額】
着手金:11万~(税込:ケースによって金額をお見積りします。)
成果報酬:融資金額の3~5%
相談予約・お問合わせはこちら
資金調達サポートのポリシー
弊社は、資金調達サポートにおいて、以下のポリシーをもって取り組みます。
単に「資金調達ができればいい」という考えではなく、お客様の事業が繁栄することを目的としています。
また、企業様がタイムリーに資金調達するための、ノウハウを習得していただくことが重要と考えています。
そのため、事業計画書など準備資料については、作成代行をするのではなく、作成するためのアドバイスを行います。もちろん最終的には、弊社コンサルタントが仕上げをお手伝いします。
お客様が金融機関からの信用を得ていただくことが、非常に重要と考えています。
そのため、虚偽の申請内容や粉飾決算書などによって、金融機関を欺こうとする方については、サポートいたしません。
反社会的勢力や違法行為に関わる融資については、サポートできません。